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風の会の特徴

風の会は早稲田大学の学生を中心に、世界中の教育を受けることができない子供たちを対象に支援を行なっているNGO団体です。

For the Ambitious

 風の会は団体設立の際に作成した設立趣意書、半永久的な支援目標であるビジョン、3年に一度見直す短期的な支援の方針である支援活動方針に基づいて支援活動を実施しています。カンボジアの子どもたちの自立を目的とした「支援を必要としなくなる支援」を目指しています。

Face to Face

 風の会は学生を中心に構成された団体であり、大きな社会人団体のように多額の資金があるわけではありません。しかし、私たちには「子どもたちとの年齢が近い」という強みがあります。この強みを生かして、支援するもの・されるものという概念を取り払い、互いの心の支えとなるような「顔の見える支援」を実施しています。

With the Society

より質の高い支援を実施するためには、資金の獲得と専門的なノウハウの習得は必要不可欠です。また、この二つは学生中心の団体である風の会にとっては難題でもあります。この問題を解決し、より質の高い支援を実施するために、風の会は社会を巻き込んで活動しています。

日本国内においては「大和ハウス工業株式会社」から学校資金の寄付を、「東京都教育庁」(右写真)からは国際理解教育の出張授業へのアドバイスを頂いています。また、カンボジアにおいては「Buddhism for Development」という現地NGOや「バッタンバン州教育局」に学校建設に関するニーズ調査の協力をしていただいています。

設立趣意書

設立趣意書とは、風の会の設立者・宮瀬英治氏が、会を設立した際に作成した文章であり、風の会の活動理念を表しています。設立から10年以上経った今でも、この「設立趣意書」は風の会の活動の原点であり続けています。

すべての子どもたちが未来への希望をもてる世界が理想です
しかし 世界には 明日さえ定かでなく
今も泣き 飢え 死んでいく子どもたちがいるのです
私たちはそれをずっと知っていました
しかし 私たちは何かをしようとはしませんでした
それは 私たちが自らの可能性を信じず 理想を持っていなかったといえるのです
ここで 私たちは思いを新たに誓います
たとえ小さくとも 私たちの確かな情熱と愛が 子どもに希望の明かりを燈し
未来への扉を開く追い風となることを確信します
そしてここに 国際協力行動隊「風の会」の設立を宣言します

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